自分で作って、
動かして、
楽しく学ぶ

思考力を養う、論理力を高める、
学ぶ楽しさを感じる

プログラミングを学ぶことのねらいは、その思考力・論理力を培うことにあります。
ドリラボでは、ロボットも全て自分で作り、プログラミングも全て自分で行います。こどもたち自身の思考力や論理力、想像力を培えるように、私たちも全力でサポートします。

ドリラボのとくちょうFEATURES

ロボットを自分の手で組み立てる

レゴブロックを教材に、毎回設定された課題を、こどもたち自身の手で楽しく組み立てます。
設計図を見ながら試行錯誤をすることや、完成したロボットをどのようにしてプログラミングすれば、課題通りに動くのか…ただブロックを組み立てるだけではない「学び」があります。

プログラミングだけではない多様な学び

ドリラボでは「ロボットを組み立てたりプログラミングするだけ」ではなく、そのロボットに使われている仕組みがいかに私たちの生活の中で活用されているか、ということも学ぶことでただプログラミングのスキルを磨くだけでなく「生きた学び」も一緒に追求していきます。

毎週違う課題で新鮮な発見を

ドリラボが毎回違う課題を設定しているのは、こどもたちに毎回新鮮な発見をしてほしいから。
さらには、設定された課題からこどもたち自身が自由に創意工夫を加える時間を用意しています。
そこから私たち大人の想像を超えるオリジナルのロボットが生まれるかもしれません。

ドリラボのつよみSTRENGTHS

キットやiPadは貸し出し制で購入不要

一般的なロボットプログラミング教室では、入会時の教材購入費用が6~7万円程度かかることがあります。
ドリラボで使うレゴキットやiPadはすべてドリラボの教室で所有・管理をしており、貸し出し制としています。
万一の、パーツの破損や紛失・不具合にもすぐに対応できるので、ストレスフリーで授業に取り組んでいただけます。
また、日々進歩するテクノロジーに対応した最新のレゴキットへの更新も随時行っています。

1人で1つのロボットを制作するため自由に工夫できる

ドリラボでは受講者1人1人に専用のキットを用意しています。それは、ぞれぞれの創造性を最大限に発揮してほしいから。 決められた設計図通りに進めるだけでなく、それぞれの工夫から生まれる発想を大切に伸ばしていきたいのです。
また、複数の子どもたちでのチーム制作も行っており、多種多様な考え方に触れることで、新たな発見ができる機会も作っています。

学童保育と学習指導で培った質の高い指導力

ドリラボはもともと学童保育+学習指導ドリーミンのカルチャースクールの一つとして誕生しました。
ドリラボの講師は、そのドリーミンで培ったノウハウを生かして質の高い授業を行っています。
子どもたちの状態を見極め、適切なタイミングでアプローチをすることで、効果を最大限に高めます。

学年や習熟度に合わせて
レベルアップする教材・カリキュラム

1つの教材・カリキュラムだけではなく、学年や習熟度に合わせて、
子どもたちの学ぶ意欲を引き出せるように、様々な教材・カリキュラムを学習します。

ロボットプログラミング大会への参加

ドリラボでは、ロボットコンテストWROに参加することを一つの目標としています。
授業ではWROを意識したチーム単位の課題を設定し「ただ学ぶだけ」で終わらない、チームとしての学びも
積極的に取り入れています。

授業の流れFLOW

  • 1

    目標の共有・課題の発表

    授業が始まるとまず、その日の課題や目標を共有し、その課題をいかにしてクリアしていくかを考えます。設計図を見て、作業の流れを考えたりすることで、分析力や課題解決能力を楽しみながら効果的に養います。

  • 2

    ロボットの制作

    ドリラボでは、オリジナルテキストの設計図を見ながら、自分でロボットを制作していきます。設計図は、丁寧な説明でわかりやすく工夫されており、20分ほどで1つのロボットが完成します。

  • 3

    プログラミング・ロボットの動作確認

    完成したロボットで、プログラミングの課題に取り組みます。プログラミングのスキルはもちろん試行錯誤を繰り返すことで、論理的な思考力や、課題解決力を楽しみながら身につけることができます。

  • 4

    プレゼンテーション・振り返り

    ドリラボでは、ただ作るだけでなくどのような考えの流れで、ロボットをプログラミングしたのか、などをプレゼンしてもらいます。発表の経験は、より深いこどもたちの学びにつながります。

ビジュアルプログラミングってなに?

こどもなど向けに開発されたプログラム言語で文字などをたくさんタイピングせずに済むようプログラムに必要な要素を視覚的にパーツ化しドラッグ&ドロップの操作でプログラミングができるようにした言語のこと。
このように視覚的にプログラミングブロックを組み合わせることで、様々な指示を自分たちが作成したロボットに送ることができます。

授業のスケジュールSCHEDULE

年齢に合わせた授業時間

ドリラボ BASIC

低学年の授業は1コマ 60分
短い時間でしっかり集中力をキープ

  • 目標の共有・課題の発表(5分)
  • ロボット制作(20分)
  • プログラミング・ロボットの動作確認(15分)
  • プレゼンテーション・振り返り(10分)
  • 片付け(5分)
  • まとめプリント(5分)

ドリラボ ADVANCE

高学年の授業は1コマ 90分
より複雑な構造・プログラミングに挑戦

  • 目標の共有・課題の発表(5分)
  • ロボット制作(30分)
  • プログラミング・ロボットの動作確認(30分)
  • プレゼンテーション・振り返り(15分)
  • 片付け(5分)
  • まとめプリント(5分)
  • 受講費・教材費(金額は税込)

    Basic(基本・応用)コース[対象:1年生~3年生]
    受講費:8,250円[1ヵ月]
    教材費:1,650円[1ヵ月]
    (レゴブロック教材は貸出制のため購入不要)
    Advance(発展・実践)コース[対象:3年生以上]
    受講費:11,550円[1ヵ月]
    教材費:2,750円[1ヵ月]
    (レゴブロック教材は貸出制のため購入不要)
    諸費用
    入会金:5,500円[入会時のみ]
  • 実施曜日・時間

    B1クラス(基本)
    月曜日~金曜日 15:50-16:50
    土曜日 9:30-10:30 15:10-16:10
    B2クラス(応用)
    月曜日・水曜日・金曜日 17:00-18:00
    土曜日 10:40-11:40
    A1クラス(発展)
    月曜日・水曜日 18:10-19:40
    木曜日 17:00-18:30
    土曜日 13:30-15:00
    A2クラス(実践)
    火曜日 17:00-18:30
    金曜日 18:10-19:40
    土曜日 16:20-17:50

ドリラボ

≪ドリラボ岡本教室≫
[所在地]神戸市東灘区岡本1丁目4-3 坂井ビル3F
[お問い合わせ(直通)]070-8456-4411

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お知らせNEWS

2023.07.30
WRO2023の兵庫予選大会に出場。7位入賞しました!
2022.07.31
WRO2022の兵庫予選大会に出場しました!
2022.02.03
ホームページを公開しました!